トップページ>薬剤師向け症例学習システム
 【主な内容】
 ・セルフメディケーションとは?
 ・セルフメディケーションの基礎知識
 ・OTC医薬品の基礎知識
 ・改正薬事法・新販売制度の情報
 ・登録販売者制度に関する情報
 ・くすり教育の情報源
 ・医薬品・食品等の安全に関する情報
 ・健康食品・サプリメントに関する情報
 ・くすりに関する相談窓口

学習の進め方
  この学習システムは、薬剤師が顧客に適切な処方をするにあたり、症状確認などの問診スキルを向上させるための学習ツールです。

※現在、「症例学習システム」はシステムメンテナンス中のため、ログインできません。ご迷惑をおかけいたしますが、今しばらくお待ちください。

はじめに


※画像をクリックするとデモ画面が大きいサイズで開きます。
  • 「症例学習システムへログイン」のバナーからアクセスし、「ログインID」「パスワード」を入力しログインします。

教材を選ぶ


※画像をクリックするとデモ画面が大きいサイズで開きます。
  • 左のメニューから「症状」「学習レベル」「年齢・性別」などの条件を選択します。
  • 教材を選択すると問題が表示されます。

問題を読む


※画像をクリックするとデモ画面が大きいサイズで開きます。

  • 問題をよく読み、この問題の目的から患者へのカウンセリング内容を計画し、カウンセリングに進みます。

カウンセリング


※画像をクリックするとデモ画面が大きいサイズで開きます。
  • 薬局に来店した人の症状を判断するため質問を入力します。
  • 入力した質問に対し回答が表示されます。
  • 適切な症例判断ができるまで質問を繰り返し答えを引き出します。
  • 残りの質問回数に注意して進めます。

症例判断


※画像をクリックするとデモ画面が大きいサイズで開きます。
  • 引き出した回答をもとに、症例を選択しその理由を入力します。

結果判定


※画像をクリックするとデモ画面が大きいサイズで開きます。
  • 自分の問診のバランスが表示されるので、不足していた問診方法を取り入れられるように学習します。



© Tokyo University of Pharmacy and Life Sciences. All rights reserved.