トップページ>セルフメディケーション 薬剤師の関わり方
 【主な内容】
 ・セルフメディケーションとは?
 ・セルフメディケーションの基礎知識
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東京薬科大学におけるセルフメディケーションに関する取り組み
第3学年 前期ゼミナール 「OTC薬の選択と指導」

学習目標
  国では「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)を策定し、国民自らが健康増進に努め、こうした病を予防しようとする考え、すなわち「セルフメディケーション」を推進しています。本ゼミナールでは、OTC 薬の選択と指導を通して「セルフメディケーション」への薬剤師の関わり方についての知識・技能を修得します。
実施報告(2011年度)
  (1)OTC 薬の選択と指導
  (2)セルフメディケーションを実現できる薬剤師育成(PDF)
      (第9回セルフメディケーション学会)
実施報告(2010年度)
  OTC 薬の選択と指導(3年次) e-ラーニング(OTC 医薬品講座)導入の試み(PDF)
      (第8回日本セルフメディケーション学会)

第4学年 科別特論演習 医療衛生薬学演習I-i
〜セルフメディケーション:薬剤師の関わり方〜

学習目標
  生活習慣病に係る医療費が財政に大きな負担を与えている背景から、国では「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」を策定し、国民自らが健康増進に努め、こうした病を予防しようとする考え方、すなわち「セルフメディケーション」を推進している。

  本演習では、一般用医薬品(OTC薬、漢方薬も含む)、保健機能を有する食品、健康状態を知るための分析技術などの視点から、「セルフメディケーション」への薬剤師の関わり方についての知識・態度を修得する。

  サブテーマとして以下の4項目をあげて実施する。

(1) OTC 薬の選択と指導
(2) セルフメディケーションのための簡易計測
(3) 保健機能を有する食品の有用性とリスク管理の必要性
(4) 一般用医薬品(漢方薬を含む)を中心としたセルフメディケーションの提案
実施報告(2011年度)
実施報告(2010年度)
(1) OTC 薬の選択と指導
実施報告(1〜14ページ【PDF】)
講義(15〜26ページ【PDF】)
課題(27〜32ページ【PDF】)
事例検討の導き方1(33〜44ページ【PDF】)
事例検討(45〜72ページ【PDF】)
事例検討の導き方2(73〜78ページ【PDF】)
アンケート(131〜135ページ【PDF】)

実施報告(2009年度)
(1) OTC 薬の選択と指導
実施報告(1〜13ページ【PDF】)
事例検討の導き方1、2(85〜95ページ【PDF】)
事例検討(グループ学習)(96〜123ページ【PDF】)
感想文(175〜182ページ【PDF】)

(2) セルフメディケーションのための簡易計測
概要PDF
評価PDF

(3) 保健機能を有する食品の有用性とリスク管理の必要性


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